「2011年4月」の記事一覧

越前和紙で七夕飾りを

| トラックバック(0)
皆の衆、新緑の季節が近づいてきたのう。
今日は暖かくて、緑も生き生きとしてきそうじゃが・・・。
しかし外はどんどん暗くなってくる。
まもなく雨が降ってくるだろう。

今回は、コンテスト開催のお知らせじゃ。
前回大成功をおさめた、
「越前和紙七夕吹き流しコンテスト」
が今年も開催されるぞ!

fuki_flyer.jpg ←コンテストちらし

前回は200を超える作品があつまって、それは見事な風景じゃった。
作品は福井県内の観光施設等に展示されて、
観る者を楽しませてくれた。
2fuki_1.jpg  2fuki_3.jpg  2fuki_2.jpg
↑左から、いまだて芸術館、越前そばの里、和紙の里通り

今回は部門はなし。だから部門賞もなし。
その代わり、ユーモア賞やユニーク賞、
ジュニア賞、ファミリー賞、そしてシルバー賞などの賞を設けている。
その他にも、協賛者による特別賞がたくさん用意される。
授賞する可能性も高い!
張り切ってエントリーしておくれ(笑)。
ちなみに大賞賞金は、前回と変わらず20万円じゃ!!!

エントリーは既に始まっていて、締切りは6月5日(日)。
作品の搬入は、7月9日〈土)~11日(月)。
制作期間は充分にある。
搬入までの期間中には、アドバイスを兼ねた和紙の販売会も行うぞ。
初回はGWの「神と紙の春祭り」の特設テント内で。

詳しくは越前和紙の里HPをチェックしておくれ。
http://www.echizenwashi.jp/event/event_article.php?eid=00058
皆の応募を待っているぞ!!

和紙の里は神と紙の郷

| トラックバック(0)

皆の衆、そちらの桜はどうじゃ?
和紙の里の桜は、もう終わり。
しかし!背後にある権現山の中腹にある「ぜんまい桜」はこれから。
ふもとの桜が終わった後に咲くのじゃ。
そろそろかのう?
近いうちにわしも見に行こうと思っている。

4月もあと1週間。
ゴールデンウィークも近づいているが、
この時期に和紙の里といえば、やっぱりコレじゃろう。
〈「神と紙の郷」の春祭り〉じゃ!
これは、5月3日~5日に斉行される、
紙祖神 岡太(おかもと)神社・大瀧神社の例大祭。
福井県の無形民俗文化財にも指定されている。

しかし・・・例大祭といってもピントこない者もおるかもしれん。
それならば、まずは予習じゃ!
現在、紙の文化博物館では、テーマ展としてこの祭りをフィーチャーしている。

kamihakutame1_1.jpg ←博物館入ってすぐ、左手に展示

博物館には、この祭についての展示が既にあるが、
今回の展示は、それを補完するものじゃ。
解説と写真パネルで、祭りのオイシイところを説明しているので、
これを見れば、祭りを何倍も楽しめるぞ。

kamihakutame1_2.jpg  kamihakutame1_3.jpg
↑ 既にある神社や祭りの解説とあわせると、なお理解しやすい

kamihakutame1_4.jpg ←奥のディスプレイには、祭りのDVDが流れる

期間は5月中旬頃までを予定している。
ぜひ見に来ておくれ。

また、祭りの期間中、和紙の里では、
和紙の大堀り出し市や、特産品バザーなどのイベントも開催される。
和紙クラフト体験や、ゲームコーナー、ミニ電車もあるから、
ファミリーで楽しめるぞ。

今年のゴールデンウィークは、ただ遊ぶだけではない、
歴史と文化、伝統に触れながら楽しめる越前和紙の里へ!
皆が来るのを待っているぞ。

三椏は良いこと三昧

| トラックバック(0)
皆の衆、桜が美しいのう。
自然とは恐れ多いものじゃ。
こんなに美しいものを見せてくれるのに、暮らしを脅かしたりもする。
それを不思議に思うわしは、まだまだ小さい。

ここ越前和紙の里でも、もちろん桜が咲いておる。
今は八分咲きといったところ。
今日も暖かいし、すぐ満開になるだろう。

sakura_1.jpg  sakura_2.jpg
↑ 紙の文化博物館前広場にある桜|樹下で弁当を広げる人も

そして!
満開になっているといえば、おなじみ和紙の原料、三椏もじゃ!
博物館前の三椏も、ようやく花開いた。

mitsumata_1.jpg  mitsumata_2.jpg
↑黄色は通常の三椏(博物館前)|濃い橙色も(卯立前)

可愛いじゃろ?
濃い橙色の三椏は突然変異でできたものだそうじゃ。
園芸用として売られていると聞いておるぞ。
ちなみにこの橙色の三椏は、卯立の工芸館前に咲いておる。
桜のピンク、そして黄色の三椏と、薄い色の花が咲くなかで、
ビビットな橙色は目をひく。

udatsu_1.jpg  udatsu_2.jpg
↑ 板に張り干される和紙の白さ!|橙色も映える

見て良し、原料としても良しの三椏は、
お札の用紙の原料でもある。
貯めて良し、使って良し・・・と良いことずくめじゃ(笑)。
桜とともに、見に来ておくれ。
待っておるぞ。



管理人:わしだるま
和紙の里の自然や人々が
大好きな越前和紙の精。
和紙の里に生息し、
いろんな所に出没中。

越前和紙の里のサイトはこちら

和紙の里写真リスト

最近のコメント