「2014年6月」の記事一覧

和紙との幸せな結びつき

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皆の衆、早いもので今年も半年が終わるのう。
ここ越前ではだ梅雨は空け切らず、不快指数は高めじゃが、
同時にビール指数も高そうじゃ(笑)。
今年上半期を省みつつ、グラスを傾けるのもいいだろう。

今回は、現在、卯立の工芸館で開催中の展覧会の話題じゃ。
6月と言えば、ジューン・ブライド。
和紙と織物を融合させた「漉き織り」を使った、
ドレスやコサージュが展示されている。

sukiori_1.jpg ←やわらかな印象

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↑和紙ならではの質感が魅力的

この展覧会企画者の椿原さんは、
漉き織りを使って様々な作品や商品を生み出している。
展示室内には、アッと驚くこんな作品も。

sukiori_4.jpg sukiori_5.jpg←阿修羅・・・?

像をかたちづくっているのは、メガネ製造過程で出される廃材。
隣接する鯖江市はメガネの産地ということもあり、その職人とコラボしたようじゃ。
ちょっと異様な雰囲気も漂う(笑)。

その他、印象的なのは光を利用した作品。
巨大なランプシェードには植物が生けられ、素敵なシルエットをみせている。

sukiori_6.jpg sukiori_7.jpg 
↑シェードにすっぽり包まれてみる

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↑和紙と織物、金属の異素材の組合せを光がまとめる

sukiori_10.jpg ←光にみちびかれて

この展覧会は、7月13日(日)まで。
異素材同士の幸せな結びつきを感じておくれ。
待っておるぞ。



和紙×山野草

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皆の衆、緑が濃くなってきたのう。
ここ越前も梅雨入りし、天気もいまひとつスッキリしないが、
今日はそれでも青空が見えている。
風もすずしく、気持がいい。

緑が濃くなってきたこの季節になると、卯立の工芸館では
恒例の山野草展が開催される。
今年も先週の金曜6日から始まった。

sanya1f_1.jpg sanya1f_2.jpg  sanya1f_3.jpg
↑卯立の工芸館1階の様子

和紙のタペストリーをバックに、様々な山野草がならぶ。
古民家の雰囲気も加わって、心地よい空間がつくられた。

sanya1f_4.jpg  sanya1f_5.jpg
↑ 山野草の下に敷かれたマットも和紙|なんとも心地よい空間

そして、2階にあがると、また雰囲気がガラリと変わる。
和紙から放たれる圧倒的なパワー!!
そしてそれを受けて伸びる植物たち。
1階とは異なる、動のエネルギーに満ちた空間じゃ。

sanya2f_2.jpg  sanya2f_5.jpg

sanya2f_6.jpg  sanya2f_7.jpg ←↑ 力強さを感じる

残念ながら山野草の展示は、期間が短い。
展示は明日9日まで。
まだの者は是非!
和紙と山野草のパワーを感じておくれ。

sanya1f_6.jpg ←季節も感じて

待っておるぞ。


管理人:わしだるま
和紙の里の自然や人々が
大好きな越前和紙の精。
和紙の里に生息し、
いろんな所に出没中。

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