「2015年3月」の記事一覧

和紙と奏でる

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皆の衆、そろそろ春の香り漂う季節となってきたのう。
全国的にも、桜の開花が報告されてきておるが、越前和紙の里では残念ながら桜はまだ蕾状態じゃ。
じゃが、三椏は綺麗な花を咲かせ始めておる。

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(左)紙の文化博物館前の三椏  (右)卯立の工芸館前の三椏

そんな越前和紙の里・卯立の工芸館では『上田みゆきの「あらためて四季のたからもの」展』が開催されておる。
上田みゆき氏は、J.F.K がアメリカ大統領になった年、福井県に生まれ、四歳の時、京都へ。美術学校では版画。その後、ポップアートに魅せられて東京へ。一昨年生まれ故郷の越前市に居を移し、創作活動を行っておる墨絵アーティストじゃ。
卯立の工芸館での展覧会は2008年依頼7年ぶりとなる。

uedamiyuki1.jpg    uedamiyuki6.jpg  ←卯立の工芸館2階

今回は、「春の展示」ということもあり、土から芽生える自然の力強さを主体においた展覧会となっておる。和紙も、土からできる植物である楮を原料としたものを使用。uedamiyuki4.jpg   uedamiyuki5.jpg
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和紙と墨、灯り...ほっとするような、暖かい雰囲気を出しておるのう。

そして今回は、土のチカラはスゴイ!の体現作家として、越前陶芸村より陶芸家「土本訓寛氏・土本久美子氏」の作品も同時展示しておる。

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手前のガラスケースの中の作品が、土本訓寛氏・土本久美子氏の作品(上記写真2枚)

そして大事なお知らせじゃ!!
4/5には特別イベント!3/29・4/12・4/19にはワークショップが開かれる予定じゃ。
詳しくは、越前和紙の里ホームページ・最新イベント情報を確認して欲しいが、各回とも定員があるので、早めの予約をお勧めする。

uedamiyuki7.jpg  ←2階に上がる階段にはこんなに大きな作品も!

展覧会・特別イベント・ワークショップ、見どころ・楽しみどころ満載の越前和紙の里で、皆の衆の来場を楽しみに待っておるぞ。

和紙からみえる景色

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皆の衆、今年ももう3月じゃのう。3月といえば受験・就職・卒業・引っ越し...別れの季節じゃのう。じゃが、また新しい出会いも待っている。
何かと心もそわそわ・ドキドキするときじゃのう。

そんな中、越前和紙の里・卯立の工芸館では、
『越前和紙 ちぎり絵二人展』が開催されておる。
tirasi.jpg  ←作品の写真を使用したちらし

IMG_4190.jpg  ←開催場所の卯立の工芸館


IMG_4218.jpg  ←卯立の工芸館2階の作品展会場

長年、紙漉きに携わった二人の女性のちぎり絵作品展じゃ。
和紙のもつ柔らかさやぬくもりが伝わる作品の数々となっておる。

IMG_4176.jpg      IMG_4177.jpg

IMG_4172.jpg      IMG_4158.jpg
素敵な作品の数々(上写真4枚)

和紙のもつ特長をいかし、表現された絵。
写真では伝えきれない程の細かさ、一作品ごとにもつ表情がある。
3月20日(金)(火曜休館)まで開催しているので、是非実物の作品を観に来て欲しい。


管理人:わしだるま
和紙の里の自然や人々が
大好きな越前和紙の精。
和紙の里に生息し、
いろんな所に出没中。

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