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和紙だるま、和紙を追う

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皆の衆、和紙の里は一面の雪景色じゃ。
紙は寒漉き、とは言え寒いものは寒いのじゃ...

さてわし、和紙だるまは先週末ちとアクティブだったのじゃ。
まずは土曜日、愛知県桜ヶ丘ミュージアムにて行われていた
「異空間のアーティスト 現代美術in豊川」展に行ってきた。
福井県出身の加茂那奈枝さんと、
愛知県出身の古川あいかさんの二人展じゃ。

加茂さんがここ越前和紙の里、手わざ工房で制作をされていた
作品が展示されるということで見学にいってきた。
IMG_5813.JPG IMG_5815.JPG
黒を基調とした空間に楮の白が浮かびあがる。
加茂さんは2009年より和紙を用いた制作に取り組んでおられるとのこと。
今後の活躍が楽しみじゃ。
残念ながら展覧会は1月21日で終了してしまったが、
カタログはまだ購入することができる。
興味のある方は豊川市桜ケ丘ミュージアム(TEL:0533-85-3775)まで。

そして日曜日、卯立の工芸館で越前鳥の子紙保存会の研修に参加。
福井県の無形文化財(工芸技術)に指定された
越前鳥の子紙の技術を後世に伝えるべく、
研修に励んでおるのじゃ。

現代美術と古の鳥の子紙、
1000年を旅する週末じゃった。

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管理人:わしだるま
和紙の里の自然や人々が
大好きな越前和紙の精。
和紙の里に生息し、
いろんな所に出没中。

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