「お知らせ」カテゴリー一覧

春へと誘う和紙の花

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皆の衆、雪もひと段落したようじゃの。
降っても、そう積もることもない。
立春をむかえて一週間。
まだまだ寒いとはいうものの、春は着実に近づいている。

近づく春にあわせて、
パピルス館ロビーでは、春らしい展示が始まっている。

papi_1.jpg ←花が満開

和紙で制作した大輪の花たち。
匂いの代わりに、春の穏やかな雰囲気を放っている。
タイトルは、ずばり、「春への誘い(いざない)」。
外は雪景色でも、パピルス館に入ると気分は春へと向かう。

papi_2.jpg   papi_3.jpg  ←蝶も飛んでくるようじゃ

和紙で作られた花は、実物よりも温もりが感じられる。
今の時期の展示にはぴったりじゃ。

papi_4.jpg  papi_5.jpg
↑ ピンクや赤、ベージュといった色が、暖かさを強調する

モノクロだった世界に差し込まれる色彩は強烈で、
冬がいかに白いかを、春がいかに色彩豊かかを教えてくれる。
わしの身体は真っ赤なんじゃがの・・・。
なかなか自分では分からないものじゃ(笑)。

展示は今月いっぱいを予定している。
一足さきに、春へと誘われてみるのも良いだろう。
待っておるぞ。


和紙白龍

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皆の衆、雪かきで腰を痛めたりしておらぬか?
そろそろ疲れも積もってくるころ。
明日は福井県は雪かきデーらしい。
皆、助け合って雪かきに参加しておくれ。

外はまだ雪が降り続いているが、
昨日、紙の文化博物館には雪とともに白いものが舞い込んできた。
それは・・・。

 越前和紙で制作された白龍。
1月は東京の百貨店のショーウィンドーにおったそうじゃ。
迫力満点じゃが、白く美しい。

hakuryu_2.jpg  hakuryu_3.jpg
↑ 豪快なかぎ爪|窓から雪をながめる白龍

かなり大きな龍での・・・。
収蔵庫に収まってもらうのも大変じゃった。

hakuryu_5.jpg  hakuryu_4.jpg
↑ 頭部だけでも巨大!|鱗の一片一片も精巧に

でもやはり龍はBIGでないといかん。
ちょうど見学に来ていた小学生たちも喜んでおった。

hakuryu_1.jpg  ← 展示収蔵庫いっぱいに

今年は辰年。
今日はちょうど立春でもある。
改めて新しい年を迎えたことを感じに紙博へ!
白龍とともに待っておるぞ。

ZIP!×和紙

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皆の衆、もうすぐクリスマスじゃのう。
予報をみると、ホワイトクリスマスは間違いなさそうじゃ。
むしろ大雪!!
雪のクリームは綺麗だが油断すると苦い。
注意しておくれ。

先日、和紙の里に日テレの番組「ZIP!」でおなじみの
ZIPPEI殿とダイスケ殿が訪れた。
撮影翌日には、ZIP!内で放送されたので観た者もおるだろう。
今週は福井県を旅しているらしい。

zip_1.jpg  zip_2.jpg
↑ メインはパピルス館|ふわっふわのZIPPEI殿は大人気!

ダイスケ殿は周知のとおり、絵が上手い!!
なら、絵を描く紙にもこだわるはず。
そしてやっぱりこだわっていた(笑)。
漉いた色紙は番組中で紹介されていたのう。

zip_3.jpg 
↑ 作業台の下でおとなしく待つZIPPEI殿|紙と同じくらい白い!

ダイスケ殿は、パピルス館にも色紙を残していって下さった。
ZIPPEI殿がキュートに描かれているのう。肉球がたまらん(笑)。
わしも描いてもらいたかった。

zip_4.jpg ←ZIPPEIシールもついとる!

クリスマスが過ぎればすぐに年末。
年賀状も投函しなければならん。
まだの者は、自分で漉いた紙で年賀状をつくってみてはどうじゃ?
年末は26日まで営業しておる。
お世話になった方に、心を込めた年賀状を。
ぜひトライしておくれ。待っておるぞ。

わしも読む源氏物語

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皆の衆、風邪をひいておらぬか?
流行しておるようじゃぞ。
今年の風邪はノドにくるらしい。
うがいと手洗いをしっかりな。

11月も半ばになって、日が暮れるのが本当に早くなった。
皆は秋の夜長をどう楽しんでおる?
現在、紙の文化博物館では「読書の秋」にちなんで、
テーマ展「本のなかの和紙」が開催されておる。
紹介されている小説を読んでみてくれたかのう?

小説といえば、「源氏物語」は知っているな?
日本文学史上、最も有名な恋愛小説と言ってもいいだろう。
実は今日、この作品が縁で、
宇治市と越前市が都市連携協定を結んだ。
観光や文化面で交流を図るのが主な目的だそうじゃ。
越前市は源氏物語には登場しないが、作者の紫式部とゆかりがある。
だから、越前和紙の里でも、
これまでに源氏物語をテーマにした展覧会が何度か開かれておる。

genji_3.jpg  genji_2.jpg
↑過去の展覧会の様子|さすがに華やかじゃ!

源氏物語の時代、華やかな宮廷文化を支えるように、
美しい和紙も産み出されていった。
例えば「料紙」。和歌などを書いて贈る美しい紙じゃ。
雁皮を原料にした薄い紙で、重ねて色目を楽しんだそうじゃ。

genji_4.jpg ←雁皮の花|紙も美しいが花も可憐

そして!
「源氏物語 千年の謎」という映画が近々公開になるのを
皆は知っておるか?
源氏物語と紫式部をモチーフにしたこの映画。
キャストもびっくりするくらい豪華じゃが、
撮影に使われている和紙は、
卯立の工芸館で漉いた和紙というものびっくりじゃろう(笑)?

genji_1.jpg ←映画ちらしより|卯立の和紙!!

公開は来月10日。
これにあわせて、越前和紙の里でもイベントを企画しておる。
楽しみに待っていておくれ。


わしもお勧めパピルス館

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皆の衆、そろそろ紅葉の季節じゃのう。
和紙の里通りの木々も、徐々に色づいてきておるぞ。
来月には和紙の里近くにある花筺公園で、もみじまつりも開催される。
こちらはあと少し待たなければならぬようじゃ。

今回は、新しくなったパピルス館のご案内じゃ。
リニューアルオープンして、もう20日あまり。
毎日たくさんの方々に来館いただいておる。

renew_1.jpg  ←外観も美しく!!

renew_2.jpg  renew_3.jpg
↑ 広く明るくなったショップ「えちぜん」|来年の干支、辰のポチ袋も登場!

2階には、クラフトルームも用意され、
より和紙の魅力を体感できるようになった。

renew_4.jpg  renew_5.jpg
↑ ただいまクラフトルームでは、絵手紙展を開催中!!

秋は深まっていくが、行楽シーズンはまだまだこれから!
パピルス館ではリニューアル記念として、「たけふ菊人形」開催中(~11/6)、
割引きセールも実施しておる。
美しく色づいた木々も楽しみに、
ぜひ越前和紙の里に足を運んでおくれ。
待っておるぞ。

主人公は和紙職人

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皆の衆、まだまだ暑いのう。
そろそろ涼しくなってくれてもいいと思うのだが。
でも朝夕はさすがに過ごし易くなってきた。
早く本格的な秋が来てほしいのう。

9月に入ったと言えば、皆はこれをもう観たかのう?

hesomori_1.jpg ←オール福井県内ロケ!!

映画「HESOMORI」(へそもり)じゃ!!
永島敏行さん演じる越前和紙の職人が主人公となっているこの作品。
福井県では9月3日に全国に先駆けて上映が開始されたぞ。
今後は、石川、富山と上映されていくようじゃ。
わしも先日、観にいってきた。

永島さんはじめ、若林豪さんや佐野四郎さんなど、
豪華キャストの登場にワクワクしたが、
知っている顔や場所がたくさん登場して、思わずニヤリ。
内容は、分類するならコメディタッチのファンタジー。
でも、越前和紙のこともちゃんと説明されていて、
しっかり観ていると勉強になるぞ。

映画の中に「五箇符」というものがでてくるが(どんなものかは言わん)、
実は紙の文化博物館にもあるんじゃ・・・(笑)。
コレ。

hesomori_2.jpg ← 実は5枚取り

この図は映画にも出てこないぞ!
大きくなった「さとし」と「たけじい」が漉いているのは、この状態での五箇符。
このブログを読んだ者はラッキーじゃのう(笑)。

昨日、大阪から「HESOMORI」を観に来た!という者が
和紙の里にも来られてのう。
ロケ地マップを持って帰られた。
大阪からわざわざ観に来てくれたんじゃ。嬉しいのう。

福井県での「HESOMORI」上映は、6週間を予定しておるそうじゃ。
まだの者は急げ!
見逃してはならぬぞ!


和紙びな

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皆の衆、なごり雪じゃのう。
ちらちらと舞っておる。
積もらない雪は安心して観ていられる。
きれいじゃ・・・。

昨日は3月3日、ひな祭りだった。
パピルス館のロビーも、ひな祭り仕様になっていた。
制作したのは和紙作家の西野謹子殿。
いつもお世話になっておる。

hina1.jpg ← 赤い壁面もいい感じじゃ!

hina2.jpg  hina3.jpg
↑ 切り絵でひなが表現されているぞ|ミニひな段も!

今回の表現方法は切り絵じゃ。
丁寧に切り取られ、美しい図柄が浮き上がってくる。
不思議じゃのう。

その他、ミニひな段や、くるみ絵作品もあったぞ。
ひな人形は3日を過ぎたら早く片付けないと・・・と言うが、
もうしばらく観ていたいのう。

hina4.jpg ←花も咲く季節じゃ

といっても、次の展示も楽しみじゃ。
次は何かのう・・・?
皆も楽しみにしていておくれ。

和紙を愛することとは?

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皆の衆、2月ももうすぐおわりじゃ。
早いのう。
あれほど積もった雪も、ほとんど消えた。
でも油断大敵じゃ。
来週にはまた雪が降る予報がでておる。

今日は先日の日曜に開催された講演会の報告じゃ。
「民芸運動と和紙」と題した講演会。
たくさんの方々が集まってくださった。

mingeiundo_1.jpg  mingeiundo_2.jpg
↑ 講師は杉山享司先生|日本民芸館からお越しいただいた

民芸とは?そして柳宗悦とは?
民芸のイロハの説明後、話はいよいよ和紙との関わりへ。

mingeiundo_3.jpg ←熱心に耳を傾ける参加者の皆

民芸の提唱者、柳宗悦がいかに和紙を愛していたか、
杉山殿の話から、それがガンガン伝わってきて、
わしはとても感動してしまった。
柳は和紙について、こう言ってもいるんじゃ。 
「和紙を愛することは要するに日本の存在をいや美しくする所以ではないか」
素晴らしい言葉じゃ・・・。
これからもわしは和紙を愛していくぞ!

この講演会には、杉山殿の他に日本民芸協会から
外山理事もみえていた。
外山殿は、越前和紙にいたく感動してのう。
わしもとっても嬉しくなった。
何か一緒にしていけたらいいのう。

mingeiundo_4.jpg 
↑ 越前和紙への感動を語る外山殿|左の額は芹沢銈介のもの

展覧会「和紙と民芸」の会期も残りわずかじゃ。
まだの者は是非きておくれ。
待っておるぞ!

和紙の里-ものづくりの町

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皆の衆、ゆっくり休んでおるか?
大雪のあとの三連休。
寒波再来に備えて、体力を回復させておかねば!
といっても、せっかくの三連休。
どこかに遊びに行きたくなるのう。
そのときは、もちろん和紙の里じゃ(笑)!

今回は、テレビ放映のお知らせをしよう。
丹南ケーブルテレビの「丹南歴史探訪」という番組に
越前和紙が取り上げられたんじゃ。
「ものづくりの町を歩く」と題して、丹南地域の伝統産業を紹介するこの番組。
越前和紙の放映は2月19日(土)~25日(金)まで。
是非チェックしておくれ。

撮影と取材は既に終了。
越前和紙の里の3つの施設も、ぜんぶ紹介されるはずじゃ。
さらに職人さんのインタビューも。
そのうちのひとりの取材に、わしも連れて行ってもらったぞ。

rekishitanbo1.jpg ←若手職人のひとり、東野さん|わしもチラリと

紙を漉くだけでなく、和紙の雑貨も作っている彼女。
インタビューするなかで、和紙、そしてものづくりに対する想いが伝わってきて、
ジーンと感動してしまった。

rekishitanbo2.jpg  rekishitanbo3.jpg ←作品制作の様子や雑貨も撮影!

rekishitanbo4.jpg ←わしもこっそりかわいい仲間たちにまぎれてみた(笑)

リポーターの女性も、東野さんの想いに感動したようじゃった。
そしてかわいい雑貨たちに、テンションがあがっていたのう。

rekishitanbo5.jpg ←東野さん(左)とリポーターの西村さん(右)とパチリ

この番組、期間は異なるようだが、
福井市や嶺南の方でも放映されるそうじゃ。
放映を観た方は、感想などおくってくれると嬉しいのう。
まあ、わしは取材されていないんじゃが・・・。
待っておるぞ。

あいきゃんすぴーく・・・

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CIMG2256.JPGハロー、ハロー みなの衆♪

 

Haw are you?

I am a wasidaruma。

 

はは、どうじゃわしも越前和紙を世界に広めとうて、英語を練習中じゃ。

しかし、チトワシには難しいのう・・・挫折。

 

が、心配御無用じゃ!!

ナント、越前和紙の里HPの一部が英語で紹介されておる。

世界に広がれ越前和紙!!

 

こちらをご覧アレ → 

ガイド役は、英語、中国語をたくみにあやつる、和紙職人でもあり書家でもある 青木里菜氏 → 

 

彼女の事は、又後日ご紹介しよう・・・。

 

では、グッバーーイ!!  


管理人:わしだるま
和紙の里の自然や人々が
大好きな越前和紙の精。
和紙の里に生息し、
いろんな所に出没中。

越前和紙の里のサイトはこちら

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