降っても、そう積もることもない。
立春をむかえて一週間。
まだまだ寒いとはいうものの、春は着実に近づいている。
近づく春にあわせて、
パピルス館ロビーでは、春らしい展示が始まっている。
和紙で制作した大輪の花たち。
匂いの代わりに、春の穏やかな雰囲気を放っている。
タイトルは、ずばり、「春への誘い(いざない)」。
外は雪景色でも、パピルス館に入ると気分は春へと向かう。
和紙で作られた花は、実物よりも温もりが感じられる。
今の時期の展示にはぴったりじゃ。
↑ ピンクや赤、ベージュといった色が、暖かさを強調する
モノクロだった世界に差し込まれる色彩は強烈で、
冬がいかに白いかを、春がいかに色彩豊かかを教えてくれる。
わしの身体は真っ赤なんじゃがの・・・。
なかなか自分では分からないものじゃ(笑)。
展示は今月いっぱいを予定している。
一足さきに、春へと誘われてみるのも良いだろう。
待っておるぞ。

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