第37回 今立現代美術紙展 [※開催終了]

開催期間
2025年09月19日(金) ~ 2025年10月20日(月)
【公開制作期間】
9/19(金)〜10/4(土)
※公開制作期間、卯立の工芸館以外の会場は無料で入館できます
※会場にて作家が制作していない場合もございます
※卯立の工芸館 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
※卯立の工芸館休館日 9/30(火)

【展覧会開催期間】
10/5(日)〜10/20(月) 10:00〜16:00
※卯立の工芸館 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
※休館日 10/7(火)、10/14(火)
開催場所
①越前和紙の里 卯立の工芸館 (越前市新在家町9-21-2)
②手わざ工房(越前市新在家町2-26-1)
③西野家住宅 蔵 (越前市定友町4-8-1)
④やまべ呉服店 (越前市大滝町12-8)
⑤大瀧神社 (越前市大滝町23-10)
利用料金
【10/5(日)〜10/20(月) 4会場入館の場合】
大人1,000円
▶入場方法 卯立の工芸館で入場手続きをし、リストバンドを付けて各会場をご覧ください
※障がい者手帳をお持ちの方は半額(500円)
※高校生以下無料

【卯立の工芸館のみ入館の場合】
大人300円
※高校生以下無料・障がい者手帳をお持ちの方は半額
※紙の文化博館との共通入館料

1979年から始まり、今年は37回目の開催

紙を素材にした美術表現の可能性を追求してきた今立現代美術紙展。

今年は国内外の招待アーティスト5名と福井県内のアーティストが参加。
旧今立地区に約1か月間滞在し、地域文化に触れ、地域住民と交流しながら作品を制作し、現地施設・民家等において展覧会を開催します。

●招待アーティスト
Thomas Collet(トマ・コレ)フランス
Elaine Cooper(イレイン・クーパー)イギリス
藤浪佳子 日本
金藤みなみ 日本
鈴木萌子 日本

約1週間にわたり公開制作を行い、10月5日(日)より展覧会を開催します。

【お問い合わせ先】
今立現代美術紙展実行委員会 
TEL 090-1394-9964