受け継がれてきた「透かし入れ」の技や志
越前和紙の産地の作り手たちは、時代に合わせて多くの技法を生み出しています。
その中でも「透かし入れ」と呼ばれる技法は漉き簀や紗に文字や模様の型紙を貼り付け、
または縫い付けて紙を漉くことで「透かし」を入れる技法です。
型紙がある部分は紙が薄くなり、光にかざすと文字や模様が白く浮かび上がります。
本展覧会では現在透かし紙を製造されている、
株式会社石甚製紙所、有限会社小畑製紙所、山田兄弟製紙株式会社、山次製紙所の4社をご紹介します。
4社の透かし紙や現在使用されている道具をぜひともご覧ください。
【協力】
株式会社石甚製紙所
有限会社小畑製紙所
山田兄弟製紙株式会社
山次製紙所
【お問い合わせ】
越前和紙の里 卯立の工芸館

